この記事ではアフィリエイト広告を使用しています。
この記事を読むとわかること
・2人で1泊7万円前後の宿、見合う価値があるかどうか
・千葉の日本酒飲み放題ラウンジの詳細
・客室半露天風呂のプライバシー対策
・9種類の客室選びのポイント
・レストランの房総海鮮&ジビエ料理の詳細
・アクセス情報の注意点
[ここがポイント!]
客室露天風呂のある宿を中心に80軒以上を巡る夫婦が、公式HPには載っていない「現地でのリアルな過ごしやすさ」を徹底解説します。
こんにちは、また旅夫婦です。今回紹介するのは2026年6月にオープンしたばかり、千葉の南房総、東京湾側にあるいっぺ THE SAKE RYOKANです。
- いっぺ THE SAKE RYOKANに宿泊して良かった点と注意点
- いっぺ THE SAKE RYOKANに泊まって叶う、大人のための3つの極上体験
- いっぺ THE SAKE RYOKANのチェックインの様子
- いっぺ THE SAKE RYOKANで誰でも使える共用設備
- いっぺ THE SAKE RYOKANはどの客室を選ぶのが正解?
いっぺ THE SAKE RYOKANに宿泊して良かった点と注意点

まず結論から!
良かった点
・お酒がフリーのラウンジ利用時間が長い!
・趣のある日本家屋の雰囲気が素晴らしい
・海鮮やジビエの炭焼きが美味しい
・お部屋で温泉やサウナを満喫
・宿泊年齢制限あり、大人向け
いっぺ THE SAKE RYOKANではチェックイン直後からチェックアウトぎりぎりの時間まで、お酒が飲み放題です🍶
全室に天然温泉(安房温泉)の半露天風呂が備わっていて、誰にも邪魔されず温泉を堪能し、テラスから海を眺め癒しの時間を過ごせます🍃
宿泊は20歳以上からのため、落ち着いた環境で過ごすことができました。
注意点
・3階建ての館内に階段が無い
・半露天風呂での視線対策
日本家屋を生かした館内はエレベーターが無く、ご高齢の方は1F客室がおすすめです。本記事で客室選びのポイントをまとめているので参考にしてみてください。
元名海水浴場の目の前の立地で、夏場は観光客が多かったです。湯浴み着の利用などを客室レビューのセクションで紹介しています。
こんな方におすすめ
・一人旅で日本酒を堪能したい方🍶
・カップル、夫婦の記念日旅
・プライベートサウナ&プライベート温泉を満喫したい方
20歳以下宿泊不可、静かな環境でお酒を楽しみたい方におすすめのお宿です。
いっぺ THE SAKE RYOKANに泊まって叶う、大人のための3つの極上体験
続いて、実際に宿泊した私たちが、この宿に泊まることで叶う3つの極上体験を紹介します。
千葉・南房総の露天風呂付き客室5選+話題の最新宿|記念日に泊まりたい憧れの温泉宿まとめ
極上体験① 古民家旅館で千葉の地酒が飲み放題
築100年を超える旅館と旧邸宅を再生した木造建築の館内にあるラウンジで、チェックイン直後から千葉県産の日本酒が飲み放題です。
15時~22時半、そして翌日も6時半~10時半まで日本酒を飲み続けることが可能🍶
日本酒以外のお酒やソフトドリンクもあり、ラウンジや中庭、お部屋や、隣接するゆうみSauna Cafeのお洒落なソファなど好きな場所でいただくことができます。

極上体験② 炭焼きで房総の海鮮やジビエ料理を堪能
夕食は千葉の近海で獲れた新鮮な海鮮に加え、イノシシなどジビエ料理をいただけます。
ジビエをワイルドに味わうというよりは、一般客向けに洗練された調理が施され、無理なくいただけて安心♪そして日本酒に合います!
夕食時は千葉の地酒のペアリングが基本となり、千葉の銘酒をいただきながら炭焼き料理を堪能できます♪


極上体験③ 全室に温泉♨客室半露天風呂付き
全室に安房温泉の半露天風呂があり、波音を聴きながら広い湯船でゆったりと温泉を満喫できます。
私たちが宿泊した、一部の客室には客室にサウナまであり、プライベート空間で整うことも🍃

千葉県の客室温泉付き宿|また旅ブログ掲載一覧📝
いっぺ THE SAKE RYOKANが気になっている方は、同じ千葉県内の客室温泉付き宿の宿泊記もあわせてご覧ください↓宿名をクリック♨
| エリア | 宿名 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 館山 | THE SHINRA 森羅 | ミシュランが認めた網元グルメの高級旅館 |
| 館山 | rokuza | 網元直送海鮮&パティシエ特製スイーツの隠れ宿 |
| 鋸南町 | さざね | 海から徒歩2秒の立地でラウンジを満喫できる宿 |
| 鋸南町 | いっぺ THE SAKE RYOKAN | 2026年開業!千葉の地酒飲み放題&全室温泉付き、大人限定の酒旅宿 |
| 鴨川 | 鴨川館 | 充実設備で安心感抜群の老舗高級宿 |
| 鴨川 | 是空 | 2つのラウンジ完備!太平洋を臨む断崖に建つ絶景No.1の宿 |
| 夷隅郡 | SHINRA YORO VALLEY | 養老渓谷で黒湯をたしなむ極上宿 |
まとめ記事はこちらから↓
いっぺ THE SAKE RYOKAN
〒299-1901 千葉県安房郡鋸南町元名438
・チェックイン15時
・チェックアウト11時
・ラウンジあり(千葉の地酒を含むフリードリンク)
・全室客室半露天風呂(温泉)
・無料送迎あり(JR内房線保田駅、ハイウェイオアシス富楽里)
※20歳以下は宿泊不可

2人で1泊7万円前後のため、失敗したくない!という方に向けて執筆しています。
著者:また旅夫婦
東京近郊在住の旅好き夫婦。今まで客室露天風呂のある宿を中心に80軒以上を訪問。
YouTubeチャンネル登録者4千人以上、宿レビュー動画を配信中。
いっぺ THE SAKE RYOKANのチェックインの様子

私たちは高速バスで道の駅 富楽里まで行き、そこからお宿の無料送迎車を事前予約の上で利用し向かいました。
道の駅 富楽里から車で約10分、いっぺ THE SAKE RYOKANに到着です。

2026年6月にオープンしたばかりのいっぺ THE SAKE RYOKANは、日本酒をテーマにした宿であることから、20歳以下は宿泊できず、大人向けのホテルになります。
定員2名の客室が多く、夫婦やカップル、また一人旅のプランも積極的に展開されています。
宿名「いっぺ」は、富津の方言で「たくさん」と「いいね」が重なる、満ち足りた感覚の言葉とのこと。千葉県内の約40種類の地酒を宿の主役とし、築100年以上の旅館と旧邸宅を再生、地域に眠る酒・食・建物を「酒旅」というひとつの滞在体験へと再編集する、というコンセプトとなっています。
いっぺ THE SAKE RYOKANを運営する紀伊乃国屋グループは南房総を拠点に複数の旅館やサウナカフェを運営。
私たち夫婦は紀伊乃国屋グループの宿ではさざね、紀伊乃国屋や、今回紹介するお宿のすぐ隣に位置するゆうみ
に宿泊したことがあり、各宿の宿泊レビューのYOUTUBE動画は1万~2万回以上再生いただいています。
入口部分は少し階段があるため、ご高齢の方などはご留意ください。

海の見えるフロントロビーでチェックイン。外国人スタッフの方が多かったですが、皆さん親切で過ごしやすかったです。

チェックアウトの際はクレジットカード決済が可能です。(VISA / MASTER / JCB / AMEX / DINERS / デビットカード) QRコード決済は対応していませんでした。

入口に女性用の浴衣が用意されています。お部屋には作務衣がありますが、浴衣を着たい女性は、こちらで無料でチョイス可能です。

特にウェルカムドリンクやウェルカムスイーツは無く、チェックイン直後からすぐ使えるラウンジで、自由にドリンクやおつまみをいただくことができます。
いっぺ THE SAKE RYOKANで誰でも使える共用設備
続いていっぺ THE SAKE RYOKANで利用できる設備を紹介していきます。
3つのラウンジでお酒が飲み放題!
まずチェックイン直後から利用可能な、3カ所にあるラウンジを紹介します。
ラウンジ
・デイタイム:15時~22時半
・翌朝:6時半~10時半

各時間帯で提供されるメニューは変わらなかったので、自分のペースで利用できます♪
よくあるホテルのラウンジサービスで、昼はソフトドリンクのみ、夕方に軽食、夜はお酒提供…など時間限定サービスがあると、私たち夫婦は「損したくない!」という気持ちが働き、ラウンジのサービス提供時間に合わせて慌ただしく過ごすことが多々あります。
この点、いっぺ THE SAKE RYOKANはチェックイン直後から最後までサービス内容が同一で、「好きなタイミングでご自由にどうぞ」というスタンスなので、とても私たち好みでした。
お宿のチェックアウトは11時ですが、ギリギリの10時半まで利用できるのも嬉しいポイント。

館内に3カ所あるラウンジをそれぞれ紹介します。
ラウンジ① (2F、メインのラウンジ)
中庭横の階段を上ってしばらく進むと、メインのラウンジがあります。ここのドリンクが最も充実していました。

窓から中庭、そして海を見下ろすことができます。

本が数冊あり、ライブラリーにもなっていました。

そしてドリンクコーナー。全て飲み放題です。

このラウンジある日本酒は5種類!全て千葉のお酒です。好きなだけ飲むことができます♪


千葉の地酒
・仁勇 (じんゆう):香取郡神崎町、1689年創業の鍋店株式会社が醸造
・聖泉 (せいせん):富津市、"和蔵酒造"の竹岡蔵が醸造
・梅一輪 (うめいちりん):山武市にある梅一輪酒造が醸造
・地酒 深山みやま ふるさと:鴨川市にある亀田酒造株式会社が醸造
・甲子(きのえね):酒々井町の 飯沼本家が醸造
日本酒以外のお酒もあります。


日本酒以外のお酒
・フランス 赤ワイン フルボディ ベルメール カベルネ・ソーヴィニヨン
・エンシェント・クラン・ブレンデッド・スコッチ・ウイスキー
・ワイルドターキー (ウイスキー)
・ジャックダニエル (ウイスキー)
・ウィルキンソン ウォッカ
・モナン モヒートミント シロップ (割用)
・モナン カシス シロップ (割用)
下のケースにチューハイ、ソフトドリンク。

・ミニッツメイド オレンジ
・伊藤園 むぎ茶
・青森のおもてなし (リンゴジュース)
・ウィルキンソン 炭酸水
・直球勝負 レモンチューハイ

ラウンジにビールはありませんでしたが、お部屋の冷蔵庫に用意されていました。
ネスプレッソのコーヒーマシンがあります。


ネスプレッソ
・オリジン コロンビア オーガニック:クリーミーさと印象的な後味
・フォルテ:まろやかさとバランス
・カフェ キャラメロ:キャラメルの香り
・デカフェナート:デカフェの珈琲

テーブル上に、柿の種などのおつまみスナックが用意されています。

それでは5種類ある千葉の地酒を飲み比べ開始!
“梅一輪”は妻が梅酒と間違えて飲みました。(同じく、勘違いされているお客さんがいました) しっかりお米の味を感じる日本酒です。

普段日本酒はほとんど飲まない夫、せっかくなので全種類、ほんのちょっとずつ飲み比べ🍶

味の特徴
・仁勇 (じんゆう):心地よいキレ味、飲み飽きしない辛口
・聖泉 (せいせん):千葉県産ふさこがねと総の舞を精米、低温でゆっくりと発酵させた純米吟醸
・梅一輪 (うめいちりん):すっきりとしたキレと米の旨味を感じるお酒
・地酒 深山みやま ふるさと:スッキリとした口当たり、爽やかな香りで飲みやすさ◎
・甲子(きのえね):さらっとした口あたりと、すっきりした爽快な喉ごしが特徴の辛口酒
日本酒初心者の夫は、仁勇が飲みやすく最も好みでした。一方、聖泉はかなりしっかりとした日本酒の味で、ビギナーの夫にはまだ修業が必要なようでした。

お酒に特に標記が無いため、特徴を記したミニカードなどがあるとより楽しめるかな?と思いました。
同じラウンジ①の端にアメニティバーがあります。お部屋にあるものと一緒でしたが、足りない場合はこちらで補充できます。

・ボディタオル
・歯ブラシ
・シャワーキャップ
・カミソリ
・コットンセット
・ヘアーブラシ
ラウンジ①への行き方
メインのラウンジへの行き方です。

フロントロビーでチェックインを終え、中庭の横をとおり、宿泊棟へ入るとすぐある階段を上ります。

この階段が結構角度があるのでご注意ください。もちろん手すりがあります。

階段を上ったら、少し通路を歩きます。壁に飾られた、色鮮やかな絵画や調度品を楽しみつつ進むと、すぐにラウンジ①に出ます。

ラウンジ② (2F、地酒なし)
ラウンジ①から同じく2Fの奥に進むとあるのが、コンパクトなラウンジ②です。
ここは実質的に客室番号七~十の方専用かな?という印象でした。

ネスプレッソのコーヒーマシンとドリンクサーバーがあります。

テーブルの上におつまみスナック。

書籍もありました。ギターアンプで有名な、マーシャルのミニスピーカーが可愛い💛

ここから外に出ることができます。

眼下に私たちが泊まった1Fのはなれ客室の玄関、その向こうに海が見えます。2F客室の眺望はこのイメージです。

テラスがある客室も。

ここから1Fに降りる階段がありますが、屋外で手すりなし、かなり急でした。降りるとすぐラウンジ③があります。

ラウンジ②への行き方
客室番号七~十の方以外はあまり利用しないと思いますが、一応紹介します。

先ほど紹介したラウンジ①の奥に、ラウンジ②方面に続く連絡通路があります。

天井の低い階段を下って渡ります。頭上注意!
ゆうみの貸切風呂にもこのようなエリアがあったのですが、なんだか秘密基地みたいでワクワク♪

客室七、八が並ぶ廊下を通り抜けたら

ラウンジ②に到着します。

ラウンジ③ (1F)
1Fにあるラウンジ③は品ぞろえがほぼラウンジ①と同じです。

中に入るとかなりコンパクトですが、ドリンク類は充実しています。

ラウンジ①との違いは、ネスプレッソのマシンでカフェラテ(ミルク製品)が無いこと。珈琲のみとなります。

また意図的なのか不明ですが、ラウンジ①には無い日本酒が1種類だけありました。

・腰古井 (こしごい):勝浦市の吉野酒造が製造。癖がなく、ふくよかな旨味とすっきりとしたキレの良さが特徴。
ラウンジ③への行き方
実質的に1F客室専用になるかと思いますが、もちろん2~3F客室に宿泊する方も利用可能です。
特に、後述するゆうみSauna Cafeでドリンクをいただく場合は、このラウンジからドリンクを持って行くと近くて便利です。

先ほど紹介した中庭の横の宿泊棟に入ったら、階段を上らず扉の向こうに直進。

道なりに進みます。

私たちが宿泊した”はなれ サウナ付き”客室(十一、十二)を過ぎたらすぐに

ラウンジ③に到着します。ラウンジ前の一瞬だけ屋根が無くなるため、雨の日はご注意ください☔

また先ほど紹介したとおり、ラウンジ②から外に出て急な階段を降りるとすぐこの場所に出ます。
フリードリンクを飲むのにおすすめの3カ所
いっぺ THE SAKE RYOKANではフリードリンクをラウンジのソファで飲む必要はなく、好きな場所に持って行くことができます。館内のおすすめの場所を3カ所紹介します。
1.中庭
フロントロビーやレストランの横にある中庭。歴史ある古民家を背景にパラソルがあり、ビーチリゾートを感じる場所です。

ここから海を眺める景色が素敵でした。

2. ゆうみ Sauna Cafe
いっぺ THE SAKE RYOKANを運営する紀伊乃国屋グループは2022年、この旅館のすぐ隣に、ゆうみ Sauna Cafe(サウナカフェ)をオープンしています。宿泊者はドリンクを持って行き、そのカフェの席でいただくことができます。
先ほど紹介したラウンジ③の横に、ゆうみ Sauna Cafeに続く道があります。

1F はなれ客室の横を通り抜けると

カフェへの入口(宿泊者専用の裏口)があります。

開放的な空間に、大きなソファが並ぶまさにビーチリゾート!

少し高台になっていて、海を眺めてのんびり過ごすのにぴったりです。

ラウンジにあったシロップとウィルキンソンの炭酸水を使って、モヒートとカシスソーダを作って持って行きました♪


ゆうみ Sauna Cafeのオーダーメニュー
こちらは基本的には一般客向けのカフェなので、もちろんドリンクやフードの販売があります。

私たちは数年前、並びにあるゆうみに宿泊した際にこのカフェを利用しました。
おすすめは館山市の須藤牧場産、ジャージーソフトクリームで作ったミルク生シェイク。濃厚で甘いミルクを感じられて絶品でした!

また名物の千葉県産アジを使用したアジフライバーガーセット、木更津産黒毛和牛バーガーなども美味しかったです。

3.お部屋で♪
ラウンジドリンクを飲む場所のおすすめ3点目はお部屋です。
日本酒も含め、客室への持ち帰りOKになっています!
せっかく予算をかけていいお部屋に泊まったなら、お部屋でゆっくりした時間を満喫したいですね😊

ホテル前の元名海岸
いっぺ THE SAKE RYOKANの目の前に、元名海水浴場があります。私たちが宿泊した8月はハイシーズン、高校生~大学生っぽい学生や、ファミリー客で賑わっていました。
館内のラウンジ③の向かいあたりに、旅館から海に直接出られる門があります。

砂の付いた足を洗うのに便利な洗い場が扉横にありました。

扉を開くと目の前に海が広がります🌊

夕陽を眺めたり、朝の静かな時間に散歩するのにぴったりです。

いっぺ THE SAKE RYOKANはどの客室を選ぶのが正解?
いっぺ THE SAKE RYOKANには9種類の客室があります。
*全室半露天の温泉付き
1F
・はなれ サウナ付き客室:定員2名 (十一、十二)
・はなれ:定員2名 (十三~十六)
2F
・セレクトルーム:定員4名
・キングベッドルーム:定員2名
・スタンダードルームA:定員3名
・スタンダードルームB:定員2名、最安
3F
・デラックスツイン:定員2名 *客室は3階で2階に入口、階段で上る。
・プレミアツイン:定員2名
・デラックス:定員2名


どの客室を選べばいいのかわからない

エレベーターが無い点、館内に急な階段が多い点にご注意ください。
3階建てですが、公式サイトにあるとおり「歴史ある日本家屋の趣を活かしてリノベーションした宿」であることからエレベーターが無く、館内に急な階段が多いことが注意点です。
また3つのラウンジへのアクセスも気になるところ。ドリンクの充実度はラウンジ①>ラウンジ③>ラウンジ②となっていました。

以下は私たちが実際に泊まって感じた、ケース別おすすめの客室です。
足腰に不安がある方(親孝行旅など)
・1Fのはなれ or はなれサウナ付き客室
落ち着いてオーシャンビューを楽しみたい
・3Fのデラックス、デラックスツイン、プレミアツイン
予算を抑えたい or 日本酒をとことん飲みたい🍶
・2FのスタンダードルームA、スタンダードルームB、キングベッドルーム、セレクトルーム
私たちが今回宿泊したのは1Fの”はなれ サウナ付き客室”ですが、実際にいっぺ THE SAKE RYOKANの館内で過ごして気づいた点を参考までに記載します。
1F客室
全て離れ客室。客室に行くまでに屋外を通りますが屋根付きです。段差があり階段がいくつかありますが、そこまで急ではありません。

8月に宿泊、目の前には日中は賑やかな元名海水浴場があり、結構近い距離感で、人の話し声&気配がありました。17時過ぎ位からは落ち着いてきて、夕食後(20時頃)から翌朝9時くらいまでは波音が響く静かな環境でした🌊
1Fのメリットは、部屋から徒歩10秒以内にラウンジ③があることです。
ラウンジ①との違いはカフェラテが無いこと、イスがほぼ無いことです。ドリンクは日本酒含めて、お部屋に持ち帰りOKです。部屋のすぐ近くにある”ゆうみサウナCafe”の大きなソファも利用可能。
フロントやレストランは1Fのため、どうしてもカフェラテ(ネスプレッソ)が飲みたい方以外は、館内の急な階段を使わずに済みます。

2F客室
チェックイン&チェックアウトの際、そして1Fにあるレストラン移動の際は、中庭横にある急な階段を上り下りする必要があります。館内にエレベーターがありません。

1F客室より少し海との距離が広がりますが、2Fになることから眺望が良くなります。

一番のメリットはラウンジが2つあることです。ただし私たちが宿泊した際は、ラウンジ②に日本酒を置いていなかったため、日本酒を飲む際はラウンジ①にいく必要があります。
ラウンジ①とラウンジ②の間の連絡通路にも、少し急な階段がある点は注意が必要です。

3F客室
1F客室より海から離れますが、眺望が良くなる点が一番のメリット。
注意点はやはり階段です。エレベーターが無く、ラウンジ①&ラウンジ②(2F)や、レストラン(1F)利用の際は、急な階段の利用が必須となります。

いっぺ THE SAKE RYOKANの客室
はなれ サウナ付き客室
私たちはいっぺ THE SAKE RYOKANの1Fにある“はなれ サウナ付き客室”に宿泊しました。

公式サイトよりお借りした間取り図はこちら。玄関から順に紹介していきます。

扉を開くとコンパクトな玄関。靴ベラ、館内用歩き用のサンダルがあります。

サンダルはラウンジやレストランなど、館内のどこでも着用可能。楽で助かります😊

中に入っていくとベッドルームとリビングエリア。まだ新しく、新築特有の木々の香りがして嬉しい🍃

定員は2名、広さはテラスを含めて55㎡あります。

テラスからの眺望
早速この部屋のメイン、テラスに出てみましょう。外履き用のサンダルが用意されています。

テラスに出ると目に入るのは高台にあるチェア、そしてサウナです!

反対側には大きな屋外用チェア。緑が多くちょっとした庭園のよう🍃

壁が高く、ここから外はほとんど見えませんが、チェアのある高台に上ると、オーシャンビューになっています🌊


私たちの泊まった十一号室より、隣の十二号室の方が監視塔やお宿の玄関から離れるのでおすすめです。不安な方は予約時に相談してみましょう。
客室温泉露天風呂
いっぺ THE SAKE RYOKANは、全室で半露天風呂の温泉を楽しむことができます✨

自家源泉の安房温泉はナトリウムー塩化物強塩泉。ほどよい温泉の香りがします。効能は神経痛 冷え性 疲労回復など。
扉を開くと半露天風呂になります。

湯船がかなり広く、夫は一人でプカプカと浮かんだりしました。

湯船からの景色はこんな感じです。

海は見えませんが、夜は波音だけがあたり一面に響き、月を眺めながら癒しの時間を過ごしました🌊

湯船の手前にシャワーエリア。通常のシャワーとレインシャワーがあります。

シャンプー類は花王クラシエでした。

半露天風呂の目線は?→湯浴み着利用がおすすめ
この部屋には、男性、女性用それぞれ、着用したまま湯船に入れる湯浴み着が用意されていました。系列のさざねにもありましたね。

妻は入浴時、念のため湯浴み着を着て入るか、扉を閉めて温泉を利用しました。


基本的には壁が高く外から見えないのですが、女性は特に、心配な方は湯浴み着の着用をおすすめします。
プライベートサウナ
いっぺ THE SAKE RYOKANに宿泊するにあたりこの部屋を選んだ大きな理由は、客室にバレルサウナが付いていることです。

kokolo saunaというブランドのサウナです。扉を開くとすごい熱気!室温は110℃でした!
今まで利用したことのあるサウナは熱くても100℃までだったので、それはもう熱かったです。(思い出すだけで汗が滲んでくるような、、)

この部屋の定員2名で入っても、かなりゆとりがあって広々♪

タイマー3時間で電源が切れるので、入りたいタイミングに合わせて管理が必要になります。

セルフロウリュ用のアロマオイルがあります。rentoのシトラスの香りのオイルでした。

セルフロウリュをすると、さらにすごい熱気とシトラスの良い香り🍋汗だくになりました。

15分の砂時計、温度計

こちらは梯子のような背もたれ?だと思います。(違ったらコメントください。。)
背中に置くと熱々の壁に付けずに済んで便利でした。

緊急ボタンがあるので安心です。

こちらも緊急時用でしょうか?空気穴が2か所にありました。

サウナ横に水風呂が用意されています。

鋸山の伏流水(河川の流水が川底や河川敷の砂や小石の層の下に浸透し、その中を流れている浅い地下水)を汲み上げた、15℃~20℃の軟水で、火照った身体をクールダウン🐧


こちらの屋外用ソファに寝そべって、波音を聴きながら外気浴😴至福の時間でした✨

ベッドエリア
続いてベッドエリアです。

とても広々とした2台のセミダブルベッドはふかふかでした😊

ベッドサイドに照明のスイッチ。コンセント口が2つありスマホの充電に便利♪

ベッドの両サイドにあるテーブルランプがお洒落♪

ボタンを押すと明るさが3段階変わります。

リビング
ベッド横がリビングエリア。テラスに面しています。

ソファはふかふか♪大半の時間をここで過ごしました😴

テーブルの上にあるタブレットで館内情報を確認することができました。

テレビは通常放送に加え、NETFLIXやプライムビデオなどのアプリが内蔵されています。

YOUTUBEも見れました。系列ホテルのさざね、紀伊乃国屋、ゆうみなどを紹介している “また旅チャンネル“の登録もよろしくお願いします♪

加湿機能付の空気清浄機や荷物置きがあります。

ミニバー
続いてミニバーエリアです。お茶や電気ケトル、アクセサリー置き、内線電話など。

お茶は急須を使いつつティーバッグになっている、使いやすいタイプです。

冷蔵庫のドリンクは無料でいただけます😊

“ウコンの力”があるので、日本酒をたくさんたくさん飲むことが可能となっています。

・ウコンの力
・アサヒ スーパードライ
・ミネラルウォーター
洗面エリア
続いて洗面エリアです。ダークカラーのタイルがお洒落✨
髪を乾かすのに時間がかかる妻は、イスがあって嬉しい♪

鏡の中央にあるボタンを押すと、ライトが点灯します。

お洒落なシンクが1つ。LU-SHEA-LU(ルシアル)のフェイス&ハンドソープ。

IUGENの化粧水、乳液、メイク落とし。

拡大鏡もボタンを押すとライトが点灯。白色のライトと、オレンジ色のライトの2種類を使い分けられます✨

BOXにアメニティセットがあります。

・ボディタオル
・カミソリ
・歯ブラシ
・コットンセット
・ヘアーブラシ
ReFaのドライヤーはあまり見たことのない、コンパクトなサイズで使いやすかったです。軽いのに風力が強くて嬉しい😊

BOXに先ほど紹介した湯浴み着があります。

クローゼット
ベッド横にクローゼットがあります。

ブラシやハンガー。

消臭スプレー、館内着、バスローブ、懐中電灯など。ここに金庫がありました。

館内着の作務衣はレストランなど、館内のどこでも着用OKで楽に過ごせます♪

妻はフロントで無料で借りられる浴衣も着用しました🌸

バスローブはタオル地ではないので、バスタオルで身体を拭いてから着用するのがおすすめ。温泉やサウナを楽しんだ後に着てリラックスしました🍃

元名海岸の夕暮れの景色
私たちが宿泊した日は夕方頃に雲が出てしまい、、この後大雨に☔

以前、いっぺ THE SAKE RYOKANのすぐ隣にある系列ホテル、ゆうみに宿泊した際、貸切温泉風呂から素晴らしい夕暮れの景色を見ることができました。
天気が良ければこのような景色を見ることができると思います。

ゆうみに宿泊した際は対岸に富士山も見えました。こちらは運が良ければ見られるとのことです♪

いっぺ THE SAKE RYOKANの夕食 -海鮮と地元ジビエを堪能する炭火会席-
ディナーの時間です!フロントロビー横にあるレストランに向かいました。
開始時間は 17:30/18:00から。チェックイン時に確認します。

ドリンクメニュー
いっぺ THE SAKE RYOKANでは基本的に、ペアリングが宿泊プラン込みになっています。
妻は千葉地酒のペアリング。お酒が強くなく、ラウンジの日本酒でお腹いっぱいになっていた夫はノンアルコールのペアリングを選択しました。

その他のドリンクももちろんオーダー可能、ビールやワインなどもあります。
約40種類の千葉の地酒を宿の主役としているだけあり、日本酒が大充実!色々飲み比べたい方は堪能できると思います🍶





まず乾杯の一杯が到着です。
<ペアリング①>
・TATEYAMA GIN ソーダ割
・レモンウォーター (ノンアルコール)

普段ジンを飲まない妻ですが、すっきりしていて飲みやすいと高評価でした♪
和食会席コース
<酒肴八寸>
まず色鮮やかな八寸から。盛り付けがお洒落です。

房総産鹿肉ロースト チェルムーラソース
早速ジビエ料理です!鹿のローストはとても柔らくて感動✨ハーブとスパイスがきいたソースでいただきますが、お肉自体に全くくさみがありませんでした🍃

ヤングコーン天婦羅 フラワーソルト、翡翠那須

トマトカプレーゼ 大葉のジェノベーゼ

長芋燻製醤油漬け、蓮根チップ 玉蜀黍ピュレなど。

<お椀>
枝豆すり流し 冷製仕立て
甘味を感じる枝豆のスープは夏にぴったり!とても夫好みの味でした。

ここでペアリング2種目が登場。
<ペアリング②>
・寿萬亀 碧海 純米吟醸
・くき茶

・寿萬亀 碧海 純米吟醸 (じゅまんがめ へきかい):千葉県鴨川市の亀田酒造が製造。澄んだ味わいと軽やかな旨味。さっぱりして飲みやすかったです。
<お造里>
近海旬魚 三種
続いてペアリングの日本酒に合うお刺身です。この日はカツオ、真鯛、炙ったタイの三種でした。いずれも房総の海で水揚げされているとのことです🐟

ここでスタッフさんが、大きな炭火のコンロを持ってきました。いよいよ、ここからが本番です!

炭火の準備を進めている間に、ペアリング3種目が到着。
<ペアリング③>
・東薫 特別純米
・緑茶

・東薫 特別純米 (とうくん):香取市佐原にある東薫酒造が醸造。穏やかな香りとすっきりとした後味で、結構辛口。ここから紹介する炭火焼との相性が良かったです♪
<主菜>
炭火焼の一品目はアワビです✨こちらはコース開始時から焼き始めます。最初は生きていました😭

火が消えたら食べ頃です🤤

やや小ぶりでしたが、肉厚で美味しかったです。バター蒸しでいただきました。

豪華な焼物が続々とやって来ました!

豪華な金目鯛の開き✨焼き上げる香ばしい匂いが食欲をそそります♪


身がふわふわでとっても美味しかったです🐟

さらに、メニューに記載が無かった伊勢海老も🦐


酒盗マヨネーズが用意されていたのですが、身が締まっていて伊勢海老の塩味だけで十分な美味しさに感動しました✨✨

サザエも程良い醤油味で美味しい♪トマトやアスパラ、万願寺唐辛子など季節の野菜と一緒にいただきました。

海鮮の炭火焼が終わった頃、最後のペアリングドリンクがやって来ました。
<ペアリング④>
・岩の井 山廃純米
・レモンティー

・岩の井 山廃純米 (いわのい やまはいじゅんまい):御宿町にある岩瀬酒造が、大正時代から受け継がれる伝統の山廃仕込みで醸造。日本酒初心者の私たちには中々強めの味でしたが、房総ジビエの炭焼と合わせると程よく調和されました。
続いて房総ジビエの登場です!
<房総ジビエ>房総産 猪肉二種・鴨肉
イノシシの肩ロースとモモの食べ比べができます。

脂が良く落ちる鉄板を炭焼きコンロの上に置いて、焼肉にしていきます♪

左から鴨ロース🦆、イノシシのモモ、イノシシの肩ロース🐗
特に美味しかったのは肩ロース。脂ぎっしりに見えたのですが鉄板の上で脂が落ちて、表面はカリカリ、中はジューシーに😊
妻はイノシシのモモを程よく柔らかく焼き上げましたが、夫はちょっと焼きすぎて硬くなってしまいました。通常の焼肉同様、炭火は焼く場所で火加減が変わるのでご注意ください。

このソースにつけて食べるのが美味しかったです!薬味はすだち、辛子味噌、柚子胡椒おろしが用意されていました。

<煮物> 冬瓜冷やし鉢
炭焼きを平らげると、しっとりとした煮物が来ました。ゼラチン状のお出汁がきいて、このタイミングでひんやりちょうど良かったです。お口直しのような立ち位置でしょうか。

<お食事> 貝出汁雑炊・香の物
ご飯はしじみ出汁の雑炊です。ラウンジやレストランでお酒をたくさん飲んだ胃にやさしく染みていきます🍃


<水菓子>房総地酒 寿萬亀の酒粕ブラマンジェ
最後も日本酒を生かした一品✨冷たいブラマンジェでさっぱりしつつ、酒粕の甘い香りが残るデザートでした。

食事が終わると、お夜食をいただけます。紀伊乃国屋などでもありましたね。

いなり寿司でした。22時半までラウンジを楽しんでから、美味しくいただきました。

夜の館内はライトアップされます。この日は雨が降ってきてしまいました。


この後は部屋の温泉やサウナを満喫してから眠りにつきました。おやすみなさい😴

いっぺ THE SAKE RYOKANの朝食 -豪華マグロカマ焼きやジビエ料理-
朝食の時間です!昨日と同じダイニングに来ました。窓から中庭と海が見えます🌊

私たちは一番早い、8時スタートを選択しました。

房総の海鮮とジビエを味わえる和食の朝食です。

<籠もり> 温泉卵、お造里、長芋とろろ
ハマチのお刺身をいただきました🐟温泉卵は出汁が美味しかったです。

<四つ枠> 香の物、おひたし、猪しぐれ煮、野沢菜香味炒め
ご飯によく合う品が並びます。野沢菜炒めが辛くてとても美味しい😊

しぐれ煮はイノシシです🐗くさみが全く無く、言われないとわからないと思います。

<サラダ> サニーレタス、トレビス、ベビーリーフ、蒸し鶏、胡麻ドレッシング
新鮮なサラダはシャキシャキでした♪

<マグロカマ焙烙鍋焼> 季節のお野菜、薬味
朝食のメインは、素焼きの平鍋、焙烙(ほうろく)鍋で旨味をしっかり閉じ込め蒸し焼きにしたマグロのカマ🐟巨大で迫力があります!

味はあっさりしています。薬味のおろしポン酢に加えて刺身用醤油などをつけていただきました。

<牡丹ツミレ豆乳鍋> 牡丹ツミレ、白菜、長ネギ、豆腐
朝食で一番印象に残ったのはイノシシのツミレ汁です!


豆乳ベースで甘味のあるスープが美味しく、ジューシーなイノシシさん🐗がマッチする味でした✨

<食事> コシヒカリ、シジミ味噌汁
炊き立てご飯、おかずがよく合いどんどん進みます!

日本酒をたくさん飲んだ翌朝はシジミ汁が染みます。。なおラウンジは10時半まで利用できるので、まだまだ飲むことが可能です🍶

<水菓子> 嶺岡豆腐・落花生蜜かけ
デザートは牛乳や生クリームを葛粉で練り上げて固めた、大豆の豆腐を使わない日本の伝統的なスイーツ。落花生の蜜がとても美味しかったです!

なお朝食のドリンクは、ほうじ茶とお水のみでしたが

10時半まで利用できるラウンジで、引き続きオレンジジュースやリンゴジュース、コーヒーなどが飲み放題となっています。

いっぺ THE SAKE RYOKANへのアクセスの注意点
いっぺ THE SAKE RYOKANは、千葉県鋸南町の海岸線に位置しています。

都内から行きやすいアクセス方法は①車、②高速バス、③電車の順です。
①自家用車
電車でいっぺ THE SAKE RYOKANの最寄り駅に乗換え回数少なく行く方法は限られていて、自家用車でのアクセスが最もスムーズです。

いっぺ THE SAKE RYOKAN
千葉県安房郡鋸南町元名438(ちばけん あわぐん きょなんまち もとな)
駐車場は利用無料、予約不要です。
②高速バス
都内から公共交通機関を利用する場合、館山方面は実は電車よりも高速バスが便利です。
道の駅ハイウェイオアシス富楽里(ふらり)で降車すると、お宿の送迎車を利用できます。

運賃
*本記事執筆時点の参考
新宿駅南口から:2,800円前後
東京駅八重洲口から:2,800円前後
千葉駅から:1,480円前後
横浜駅から:3,000円前後

ハイウェイオアシス富楽里
地元の旬が集まる、道の駅併設の休憩施設。高速バスが到着する2Fにフードコートや自動販売機コーナー、お手洗いがあり、1Fは地元の特産品を扱うショップとなっています。
また旅夫婦も何度か利用しましたが、自由に使えるテーブルとイスも多く便利です。


いっぺ THE SAKE RYOKANで気に入る銘柄に出会ったら、ここでお土産を買うのもおすすめです。

③電車
館山方面への直通特急が減少しているため、「君津駅での乗り換え」か、「土休日限定・1日1本の新宿さざなみ」の利用が基本となります。
君津駅での乗換ルート

電車の場合、こちらがスタンダードです
JR総武線快速(内房線直通)で君津駅まで行き、各停に乗り換えて向かうルートです。
JR総武線快速
時間:東京駅からJR内房線保田まで約135分(乗換え時間除く)
乗換:東京駅[JR総武線快速]→君津駅[JR内房線各駅停車に乗り換え]→保田駅、送迎車でお宿
運賃:2,090円
毎日運行がありますが、1時間に1本しかないためご注意ください。
なおJR京葉線快速で蘇我駅まで行き、君津行きに乗り換えて行くルートも利用できますが、乗換えが多くなります。
JR京葉線快速
時間:東京駅から安房勝山駅まで約125分(乗換え時間除く)
乗換:東京駅[JR京葉線快速]→蘇我駅[JR内房線快速乗換え]→君津駅[JR内房線各停乗換え]→保田駅、送迎車でホテル
運賃:2,090円
特急新宿さざなみ
いっぺ THE SAKE RYOKANに泊まる、という目的だけであれば利用はおすすめできないため、以下は読み飛ばしてください。
おすすめしない利用は土休日限定、かつ新宿駅 7:52発の1本のみであり、保田駅には10時半頃到着となるためです。

近くで観光して向かう場合に利用しましょう。
JR特急新宿さざなみ号
時間:新宿駅から保田駅まで約112分(乗換待ち時間を除く)
乗換:新宿駅[JR中央・総武線快速]→保田駅[JR内房線各駅停車]→送迎車でホテル
運賃:3,670円 (乗車券2,090円+指定席1,580円)

途中駅の浜金谷駅には千葉の有名な観光スポット、鋸山があります。昼過ぎまで観光を楽しんでから泊まる、というのには便利な特急です。

私たちがいっぺ THE SAKE RYOKANの系列ホテル、さざねに泊まった際のYOUTUBE動画で鋸山観光も紹介しています♪
ハイウェイオアシス富楽里、またはJR保田駅からお宿までの送迎
14:45以降から、要予約
電話:0470-55-3333
私たちは事前に電話予約しました。ハイウェイオアシス富楽里から宿まで車で10分ほど、保田駅から5分ほどです。
いっぺ THE SAKE RYOKANの宿泊料金

料金は予約するサイト、季節、日程で大きく変動するため参考程度にご覧ください。
2名、1泊2食付き、本記事執筆時点です。
<楽天トラベルより>
(2名合計) 63,800円~
なおいっぺ THE SAKE RYOKANでは1人旅プランにも力を入れています。1泊2食付き、本記事執筆時点です。
<楽天トラベルより>
(1人旅) 47,900円~
また旅夫婦が宿泊したのは2026年8月です。以下は大体これくらいかかるという目安までにどうぞ。
ホテルでの利用総額は¥88,700
・公式サイトから予約
・8月の土曜日に宿泊
・離れ サウナ付きスイート
・【ペアリング付】房総の海の幸・ジビエを味わう炭火焼会席|基本プラン(1泊2食)
私たちはサウナ付きの、この宿の最上級客室に泊まりましたが、最もリーズナブルな”スタンダードルーム”でも、部屋に温泉が付いています♨
いっぺを運営する紀伊乃国屋グループのお宿を私たちは何度か利用しています。人気ホテルさざねの詳細レビュー記事もどうぞ♪
系列ホテルについても、私たちが実際に泊まった際のYOUTUBE動画を多数投稿しています。YouTubeチャンネル登録もお願いします♪
人気旅館さざねの宿泊レビュー動画は2.4万回以上再生いただいています↓
今回紹介したいっぺ THE SAKE RYOKANのすぐ隣にあるゆうみの宿泊レビュー動画は2.1万回以上再生いただいています↓
グループの大元、紀伊乃国屋のプライベートサウナ付き客室の宿泊レビュー動画は1.3万回以上再生。ぜひご覧ください↓
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